

- 投資助言業と証券業の違いを教えてください?
- 証券業は株式や債券、投資信託などの売買仲介をしています。つまりそこへ口座を作り、そこへお金を入れて、そこから何か投資します。それに対し、投資助言業はお客様のご資金を一切お預かりしません。我々投資助言業者はお客様が直接何かに投資していただくために、アドバイス、サポートをいたします。
- オフショアって何ですか?
- オンショア(国内で扱われている金融商品)に対し、タックスヘイブン(租税回避地)地域で運用されている金融商品のことを指します。
- 国内の金融機関でグロソブや新興国の株式ファンドを持っていますが、これも海外投資ですか?
- 海外の資産には投資していますが、これは我々が言う海外投資とは違います。我々が言う海外投資とは、資産を海外で管理し、海外で投資をするということです。
- 国内で投資したことはありますが、海外投資は初めてです。
海外投資は難しいという印象がありますが?
- 国内の投資信託を購入するのと作業は変わりません。ただファンドごとに申し込み用紙に記入が必要なのと、直接ファンド会社から商品を購入する形になります。
- 助言業者によって取扱商品は違いますか?
- 他社に関してはわかりませんが、K2 Investmentでは世界中のオフショアファンドから、お客様の投資意向に合ったファンドを提言できるよう努めています。ファンドありきで話すと、そのファンドが本当にお客様にとっていいかどうかがわからなくなってしまうので、まずはお考えを伺わせて下さい。
- いくらから投資できますか(最低購入金額)?
- ファンドによって様々です。100万円から投資できるファンドもあれば、500万円、1000万円、1億円から投資できるファンドもあります。
- 通貨はどの通貨になりますか?
- これもファンドによって様々です。基本米ドル、ユーロでは投資できますが、中には円、豪ドル、ポンド、スイスフラン、香港ドルで投資できるファンドもあります。
- 募集期間はありますか?
- 海外のファンドで募集期間があるものはほとんどありません。そもそも募集物ということは新しいファンドであり、それまで実際運用したトラックレコードがありません(シミュレーションのみ)。海外ではこういった実績のないファンドは好まれません。毎月のように新しい募集物を出すのは、手数料稼ぎをしたい日本の証券会社の習慣です。ただ海外でも『元本確保型ファンド』というファンドは、運用開始日から満期時まで一定割合を債券運用することで、満期時の元本確保スキームを組んでいるため、募集期間があります。
- いつでも売買できますか?
- ミューチュアルファンドであればいつでも売買できますが、ヘッジファンドは大体月に1回売買できます。毎月初に買付のファンドであれば、前月の25日をメドに申込書類の記入と海外送金を完了させる必要があります。
- 私は東京ではなく地方に住んでいます。それでも海外投資は可能でしょうか?
- 可能です。東京でも地方でも作業は一緒で、投資を決められた際、弊社から申込書類を郵送いたします。その後必要事項を記入の上、弊社へ返送ください。ファンド会社への直接の送金は、お近くの銀行(都市銀行、地方銀行、郵貯銀行など)ですることができます。
- 私は日本ではなく、海外に住んでいます。それでもオフショアへの投資は可能でしょうか?
- 物理的には上記と同様に可能です。実際、投資をされている方もいます。ただ居住されている国により、海外投資に対する国の制度が違うかと思いますので、ご確認ください。
- 購入した後のサポート・アドバイスはしてもらえますか?
- 投資は購入した後の管理が最も重要です。また売却のタイミングが最も難しいとも言われます。弊社コンサルタントは最後の売却までアドバイスさせていただきます。
- 口座管理料はいりますか?
- そもそも口座はないので口座管理料は必要ありません。(一部、プライベートバンキングサービスで提案させていただく『オフショアファンド管理口座』は別途必要です。ご興味ある方は、その時に日本語資料を使ってご説明差し上げます)
- 『オンライン資産管理システム費』とは何ですか?
- K2 Investmentではお客様の資産を弊社ホームページ上でログインし、見ていただくことができます。そのシステム費として年間1万円だけ頂いております。
- 海外のファンドはどこか破綻リスクや、透明性などで心配が残ります。
- 確かに海外には様々な証券化商品があるため、どんな投資をしているのか、どんなリスク管理体制をひいているのかなど、きちんと調べる必要があります。これらは弊社が事前に調査、選定し、本当に投資するに値する物かどうかを判断します。
- 最近のオフショアに対する各国の規制の動きを記事で見ます。
これから投資しても大丈夫でしょうか?
- スイスにあるプライベートバンクUBSが、アメリカに対して顧客情報を開示したことで、守秘義務の是非が問われておりますが、たとえ情報開示がされたとしても、悪いことをしていなければ心配する必要はありません。ここでいう「悪いこと」というのはマネーロンダリング、テロ資金援助などです。日本の居住者は98年に外為法が改正され、海外へ投資することは既に認められておりますので、何も心配することなく投資いただけます。
- どうして世界中下がっているのに、海外ではこんなに上がっている物があるのですか?
- まず海外でも国内でも相場に合った運用をしていれば利益は出ます。海外だから上がっているのではなく、海外では自由に良いファンドを「選択することができる」のです。国内の証券・銀行では日本の金融庁に登録されたファンドしか選択することができません。つまり投資すべきと思った時に投資しようと思っても、選択肢が限られるのです。経済原理からして、優秀なファンドというのはオフショアで作られます。日本ではありません。
- どうして投資の専門家(プロ)である日本の証券会社、銀行が、オフショアファンドを推奨しないのですか?
- まず自分の会社にない商品を推奨する営業マンはいません。これは営業数字のためであり、勤務している会社のためです。また多くの国内の証券マン、銀行マンは海外のファンド事情をほとんど知りません。それは情報が入ってこないからです。もしくは言葉の壁があるからです。
- 日本にも外資系金融機関がありますが、そこで投資すればいいのではないですか?
- 日本にある外資系金融機関は、日本の金融庁に証券会社・銀行として登録しておりますので、条件は国内の証券・銀行と全く一緒です。違う点は、看板が違うことと、給料が高いため、比較的優秀な人材が働くことになります。本国のサービスとは全く異なる、日本人向けだけのサービスとなっております。
- 投資対象を見てみたいです。海外へ一緒に行って見ることはできますか?
- 必要であれば、一緒にお供いたします。
- セミナーはありますか?
- 都度開いていきます。その際には、メールでお知らせしますので、メルマガ登録をお願いいたします。

- 海外投資
- 海外に金融資産を置き、海外で資産運用すること。
- オフショアファンド
- 租税回避地(マン島、ジャージー島、ルクセンブルク、ケイマン諸島など)に登記されているファンド。
- ヘッジファンド
- ロング(買い)とショート(売り)のポジションどちらからでもできるファンド。
- ミューチュアルファンド
- ヘッジファンドと違い、ロング(買い)かショート(売り)のどちらかしかできないファンド。投資信託のこと。
- 元本確保型ファンド
- 満期を設定し、満期時に元本を確保するスキームを組んでいるファンド。全体の一部を債券資産で運用。残り部分をヘッジファンドで積極運用することで、元本確保と運用の両方の機能を持っている。期間を設定しているため、購入できるのも募集期間のみ。
- ロング・ショート戦略
- ロング(買い)とショート(売り)の両方のポジションを常に持つ戦略。主にロングの方がショートより多くとっている。
- アービトラージ戦略
- 同じ銘柄の市場による価格の差から、鞘を取っていく戦略。裁定取引ともいう。
- レラティブ・バリュー戦略
- 相対的に割安のものと割高なものから鞘を取っていく戦略。
- イベント・ドリブン戦略
- 企業の買収・合併などのタイミングで、収益機会をを狙っていく戦略。
- マーケット・ニュートラル戦略
- ロング(買い)とショート(売り)を常に中立的に建て、リスクを極力抑える戦略。
- グローバル・マクロ戦略
- 世界のマクロ経済動向見通しをベースにポジションを取る戦略。
- マネージドフューチャーズ戦略
- ヘッジファンドの戦略の一つ。トレンドフォローの戦略を取っており、下げトレンドの時には大幅なショート(売り)、上げトレンドの時には大幅なロング(買い)戦略を取る。
- CTA(Comodity Trading Adviser)
- MAN、Wintonに代表されるような商品先物指数で運用するヘッジファンド。
- ディストレスド債戦略
- 破綻した企業の債券を安く買い、再建した後に高く売ることで鞘を抜く戦略。
- ファンドオブファンズ
- たくさんのファンドを投資対象とし、ファンドに分散投資しているファンド。FOFs (Fund Of Funds)とも書かれることも多い。
- プライベートエクイティ(PE)
- 未公開株に投資し、上場益を狙うベンチャーキャピタル、企業の買収・再生・売却によって収益を上げるバイアウトファンドなど。
- 私募ファンド
- 49名以下の投資家に限り募集するファンド。最低投資金額1億円以上のものが多く、流動性も低い。
- ランドバンキング
- 発展途上国の未開発の土地に対し先行投資し、数年後の値上り益を狙う投資手法。
- ドルコスト平均法
- 定期的に一定額を買い付けていくことで、価格が高い時は少なめに、価格が安い時は多めに買っていく手法。
- オフショア法人
- オフショア(主に法人税率が25%以下の租税回避地)に登記されている法人。
- オフショア口座
- オフショア地域にある銀行口座。
- オフショア保険
- オフショア地域に登記されている生命保険
- ポートフォリオ
- 金融資産を含め、資産を分散して管理することをいいます。弊社では海外資産と日本の国内資産を含めたポートフォリオ提案をいたします。
- PPB (Personal Portfolio Bond)
- オフショアファンド管理口座。この中でオフショアのファンドを管理でき、投資資金をプールしておくこともできる。
- レバレッジ
- 証拠金取引もしくは銀行借入により、手持ち資金の何倍も膨らませてトレードすること。
- ボラティリティ(変動率)
- 上下のぶれのことを指す。一般にリスクといえばこのことを指す。
- シャープレシオ (Sharpe Ratio)
- 収益を出すのに、どれだけのリスクを取っているかという数値。この数値が高ければ効率の良い運用がされていると言える。



